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リニア鉄道館 名古屋市港区金城ふ頭 |
東海道新幹線を中心に、在来線から超電導リニアまで39両の実物車両が展示されています。
その他、模型やパネル、実物を使って鉄道のしくみや歴史を体験しながら楽しく理解できる「リニア鉄道館」です。
JR名古屋駅から「あおなみ線」で25分。終点「金城ふ頭駅」から「リニア鉄道館」が見えてきます。 |
「金城ふ頭駅」から徒歩2〜3分で正門へ到着します。 |
どこが入口か分からないから探してください。 |
入場券は自販機で買います。
(受付嬢が二人と列を乱さないように男性が1人居ますが、旧国鉄体質そのものでした。)
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大人:¥1,000 子供:¥500 |
改札口もチケットを卓上の小型器にかざせばOK(自動)です。
女性は退屈で仕方ないと思います。
各所に旧国鉄ルールがそのままの、贅沢な仕掛けです。
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リニア鉄道館のレイアウト |
入口を進み「シンボル展示場」へ入ります。
シンボル展示場 |
シンボル展示場には |
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シンボル展示場では蒸気機関車「C62]と新幹線「300X]と「MLX01−1」が迎えてくれます。 |
C62形式蒸気機関車 |
世界最高速度を記録した最大・最速の大型蒸気機関車 |
最高速度:129km/h |
短い煙突と斜めの汽笛 |
大きなボイラー |
自動給炭機を搭載 |
背の高い車体 |
大きな動輪 |
955形式新幹線試験電車
955形式新幹線試験電車 |
最新・最良の高速鉄道システムを追求するための試験電車 新幹線のあるべき姿を追求するためのに、1994(平成6)年にJR東海が作製した6両編成の6号車 7年間にわたり約600回の試験運転を実施し、高速化のためのさまざまな課題を克服するためのデータが収集された。 この展示車両は1996(平成8)年には電車方式では当時の世界最速となる443.0kmを記録した。 (展示場説明版より) |
最高速度:443km/h 定員:65名 |
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両端で異なる先頭車のデザイン |
滑らかな車体形状 |
アルミニウム合金製車体 |
高速走行が可能な台車 |
超電導リニア MLX01-1
超電導リニア MLX01-1 |
リニア世界最高速度を記録した超伝導リニア |
先頭形状 |
各車両の両側に2個、計4個の大きな磁石が付いている |
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超電導磁石(先頭部の磁性装置) |
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沿線の両側に並ぶ固定部の磁性装置の一部が車体に近接して設置されている。 |
時速500k走行に耐えられるよう車体は航空機のようです |
出入り口は在来線の新幹線より狭い! |
窓も小さく航空機の様な造りでした |
連結装置は隣の在来形新幹線は見えるように展示してありましたが、 |
「シンボル展示場」の奥に「車両展示広場」があります。
車両展示広場 |
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車両展示場には19台展示されています |
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300系323形式新幹線電車
300系323形式新幹線電車 |
「のぞみ」運転のために製作された300系新幹線電車 |
最高速度:270km/h 定員:65名 |
スリムになった先頭部 |
屋根の高さを50mm拡大 |
さらなる車体軽減化を実施 |
300系322形式新幹線電車
300系322形式新幹線電車 |
270km/h運転を実現した初代「のぞみ」試作車 1964(昭和39)年の開業時から使用した0系、その後継車100系に続く3代目となる東海道新幹線電車として1990(平成2)年に誕生した300系量産先行試作車。 270km/h運転を実現するために開発し、アルミ合金製車体やコンパクトな交流モーターの採用などによって徹底した軽量化を追及。 高速走行、省エネルギーなどの性能が、それまでの新幹線電車に比べて大きく向上した。 (展示場説明版より) |
最高速度:270km/h 定員:75名 |
空気抵抗の少ない先頭形状 |
軽くなった台車 |
回生ブレーキ |
アルミ合金製車体 |
922形式新幹線電気起動総合試験車
922形式新幹線電気起動総合試験車 |
新幹線の線路、架線、信号をチェックする「ドクターイエロー」 |
最高速度:210km/h |
高速での検査・測定が可能 |
編成全体で検査・測定 |
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高精度の測定を実施 |
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観測窓などの特徴的な設備 |
黄色を主体とした車体塗色 |
100系123形新幹線電車
100系123形新幹線電車 |
世界トップクラスの居住性を誇った100系新幹線の先頭車 0系の後継車として、東海度新幹線の開業から21年後の1985(昭和60)年から営業運転を開始した100系新幹線電車の先頭車。 100系は0系をベースとしながらも、居住性の大幅な改善が図られた車両で、1992(平成4)年までに1056両が誕生 優れた居住性は世界でもトップクラスのものとなり、編成には二階建て車両が2両組み込まれていた。 |
よりスマートなデザイン |
最高速度:220km/h 定員:65名 |
運転台にも最新機器を導入 |
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客室の電光掲示板による案内表示 |
高い居住性を確保 |
床下機器カバーの新設 |
100系168形式新幹線電車
100系168形式新幹線電車 |
抜群の展望を楽しめた2階建て食堂車 |
最高速度:220km/h 定員:44名 |
新幹線初の2階建て車両 |
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2階建て部分は一段と下がっています。 |
1階に本格的なキッチン |
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二階への階段を上がると曲面ガラスの展望で機へ出ます。 |
2階の廊下部分、窓の反対側が食堂です。 |
明るく開放的な室内 |
低重心化を目指した設計 |
上の窓が画面の向こうに見えます。 |
すぐに満席になる食堂車 |
0系21形式新幹線電車
0系21形式新幹線電車 |
世界で初めての200km/h運転を実現した初代新幹線電車 1964(昭和39)年に開業した東海道新幹線で、開業時から使用した0系新幹線と同型の先頭車(1号車)。 東海道新幹線は世界で初めて最高速度210km/hでの営業運転を行い(その後220km/hで運転)、東京と新大阪の間を3時間10分で結んだ。 0系新幹線電車はその後20年以上の間に3216両が製作され、2008(平成20)年まで活躍を続けた 東海道新幹線では1999(平成11)年までしようした。 (展示場説明版より) |
最高速度:220km/h 定員:75名 |
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0系36形式新幹線電車
0系36形式新幹線電車 |
博多開業に合わせ営業が始まった食堂車 |
最高速度:220km/h |
食堂車 |
その頃はまだ車輌の揺れが激しくコックは大変だったと思われる。 |
ギャレイ |
発車すると、すぐに満席になった食堂車。 |
クハ381形式電車
クハ381形式電車 |
曲線の通過速度を向上させる「振子式」を初めて採用 曲線区間を通過する際に車体を傾けることで、より高速の運転を可能にした「振子式」システムを始めて採用した特急形電車。 381系は1973(昭和48)年の中央線・篠ノ井線電化時に名古屋〜長野間の特急「しなの」としてデビュー 曲線通過速度を25km/h向上させる優れた性能を発揮。 「振子式車両」の実力を示した。 (展示場説明版より) |
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最高速度:120km/h 定員:60名 |
床下クーラーなどで低重心化 |
国鉄営業用車両初の振子式電車 |
アルミ合金製車体で軽量化 |
キハ181形式気動車
キハ181形式気動車 |
高出力エンジンを搭載、山岳線路でも高速運転 1968(昭和43)年から158両が製作されたキハ181系特急形気動車の先頭車。 従来型車両から大幅にパワーアップした500馬力エンジンを搭載し、勾配区間の高速運転を実現。 名古屋〜長野間運転の特急「しなの」でデビュー。 北海道を除く全国で活躍し、特急のスピードアップに貢献した。 (展示場説明版より) |
最高速度:120km/h 定員:52名 |
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パワーアップした500馬力エンジンを搭載 従来型車両から大幅にパワーアップした500馬力エンジンを搭載し、勾配区間の高速運転を実現。 名古屋〜長野間運転の特急「しなの」でデビュー。 |
モハ52形式電車
モハ52形式電車 |
流線型デザインで一世を風靡(ふうび) 京阪神間の急行用として、1936(昭和11)年から1937(昭和12)年にかけて12両が製造された電車の先頭車。 車体は当時の世界的な流行となっていた流線型デザインを採用し「流電」の愛称でも親しまれた。 明るいツートンカラー、固定編成での運転も、それまでの国鉄(当時鉄道省)電車の常識をくつがえすものとして大きな話題となった。 晩年は飯田線で使用していた。 (展示場説明版より) |
最高速度:95km/h 定員:134名 |
流線型の車体デザイン |
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固定編成の採用 |
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内装は勿論、床板も木製 |
斬新な塗装 |
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床下機器カバーの導入 |
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最新のベアリングを導入 |
クモハ12形式電車
クモハ12形式電車 |
鉄道省初の鋼製電車 |
最高速度:95km/h 定員:102名 |
前後に設置された運転台 |
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吊掛式と呼ばれる駆動方式を採用 |
車体は鋼製、室内は木製 |
自動戸閉(とじめ)装置を採用 |
車体外版にはリベットを使用 |
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クハ111形式電車
クハ111形式電車 |
東海道本線で最初の新性能近郊形電車 走行音が静かなカルダン駆動など、斬新なシステムをいくつも採用した「新性能電車」と総称された電車群の中で、国鉄が東海道本線などの中距離輸送として開発した111系電車の先頭車。 1962(昭和37)年に運転を開始し、電動車は後に出力が増強されて113系へ発展。 近年まで輸送力の一線で活躍した。 (展示場説明版より) |
最高速度:100km/h 定員:116名 |
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新しい近郊形電車として誕生 |
正面に貫通扉を設置 |
セミクロス式のシート配置 |
乗り降りがスムーズな両開き扉 |
湘南色の採用 |
モハ1形式電車
モハ1形式電車 |
電車の始祖 大正時代に製作された木造電車 鉄道省が1921(大正10)年から製作した木製車体の電車。 それまでの木製電車と違い運転席が仕切り壁にて独立。 京浜線、中央線などで運転され、通勤電車の標準となった。 1938(昭和13)年に三信鉄道(現飯田線、1953(昭和28)年には大井川鉄道へ払い下げられ、 その後1994(平成6)年にJR東海が譲り受け、鉄道省時代の姿に復元した。 (展示場説明版より) |
最高速度:95km/h 定員:104名 |
木製の車体 |
独立した運転席と大型の客室扉 |
古典的な二重屋根 |
3等車を示す赤帯 |
車体の変形を防ぐトラス棒 |
外装全てが木製であることが良く分かる |
FE58形式電気機関車
FE58形式電気機関車 |
戦後の代表的な旅客用電気機関車 |
最高速度:100km/h |
近代的な流線形の車体 |
ベアリング付台車を本格採用 |
暖房用蒸気発生装置 |
車体に多彩な塗料を採用 |
スハ43形式客車
スハ43形式客車 |
戦後新設計された標準形の3等寝台車 戦後に新設計された、従来車両に比べ著しく居住性が改善された3等客車。 従来の客車よりもシート間隔を15mm拡大。 天上灯は従来方式の1列から2列として車内が明るくなった。 このほか窓側座席への肘掛けの新設や通路側座席への頭もたれの新設など居住性を重視した。 新製直後は特急「つばめ」にも使用された。 (展示場説明版より) |
切妻形と呼ばれるすっきりした車体でデザイン |
大きな窓 |
定員:88名 |
巻き上げ式のカーテン |
広いシート間隔 |
乗り心地のよい台車 |
ED11形式電気機関車
ED11形式電気機関車 |
東海道本線電化のための輸入車 東海道本線の東京〜国府津(こうず)間電化と、横須賀線の電化に備えて、1923(大正12)年にアメリカのゼネラル・エレクトリック社から輸入した小型電機機関車のうちの1両。 まだ電気機関車を国産することができなかった鉄道省が、さまざまな形式を試験的に輸入したうちの1形式で、晩年は浜松工場で構内入換用として使用した。 (展示場説明版より) |
外国から輸入したサンプル機 |
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最高速度:65km/h |
アメリカGE社の電気機関車 |
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正面に設置された出入口扉 |
ED18形式電気機関車
ED18形式電気機関車 |
東海道本線で活躍の後、飯田線へ転出 東海道本線電化に備えて、1923(大正12)年にイギリスから輸入された1040形を、飯田線に使用するために改造して誕生した2両のうちの1両。 台車の中央に遊輪(ゆうりん)を1軸追加し、それぞれの車軸にかかる重量を軽減。 飯田線などの支線での使用を可能にした。 1970年代に廃車となった後、1992(平成4)年にJR東海が2号機を整備して復活。 2005(平成17)年までイベント列車などで使用した。 (展示場説明版より) |
最高速度:65km/h |
イギリスからの輸入機関車 |
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遊輪1軸を追加した台車 |
明かり採り用の小窓 |
改造前は中央線などで使用 |
C57形式蒸気機関車
C57形式蒸気機関車 |
近代型蒸気機関車のスタイルを決定づけた機関車 主要路線で運転される旅客列車を牽引することを目的に、1937(昭和12)年から総計201両が製作された蒸気機関車。 ボイラー、動輪などの改良によって、中型の機関車ありながら高い性能を誇る。 扱いやすい機関車としてその足跡は全国に及んだ。 直径1750mmという大きな動輪と細身のボイラーは、バランスのとれた美しさでも評価が高い。 (展示場説明版より) |
最高速度:100km/h |
ボイラー圧力を約15%向上 |
美しいプロポーション |
歪みにくい構造のボックス車輪 |
お召列車用の装飾 |
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機関室 |
ホジ6005気動車
ホジ6005気動車 |
1両だけで走れる、現代の気動車の始祖 |
定員:80名 |
屋根の上に煙突が出ている |
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先頭にボイラーがある |
熱気は天井へ抜けるようになっているが、夏は機関手はさぞ暑かったでしょう! |
機関手はボイラーの横の正面ガラスのに座る |
ボイラーの焚口と左上に見える黒い入れ物が石炭BOX |
客室もボイラーと扉1枚で熱気がひどかったと思われます。 |
室内照明は石油ランプ |
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ボイラー下にあるピストンと動輪 |
室内の換気は煙が入らないよう配慮 |
車体のねじれを防ぐアングル |
連結装置も貧弱 |
製造元 |
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車輪 |
新幹線(300系)の車輪 300系の車輪は直径860mmで0系の910mmより小さい。 車軸は中空構造をもつ「中ぐり軸」が採用され、全体的に軽量化がはかられた。 展示品には動力を伝える歯車装置のほか、車輪の外側には車輪と台車枠をつなぐ軸箱と軸ばねがついている。 (現地説明板より) |
新幹線(0系)の車輪 |
ボックス車輪 タイヤが多角形でゆがみやすい構造だったスポーク車輪にかわり、D51形から導入された車輪。 アメリカで<BOXPOK>の名で開発され、力が円周に平均に配分されゆがみにくくなりことから、その後の日本の大型蒸気機関車に採用された。 輪心部分には軽量化のため穴があけられ、蒸気の力をつたえる主連棒と連結棒のバランスをとるため半月型のつりあいおもりが付いているのが特徴。 (現地説明板より) |
スポーク車輪 |
在来線の車輪一体圧延車輪(右) |
三つ目の展示は「収蔵車輌エリア(13両)」です。
収蔵車両エリア |
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スニ30形式荷物車
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スニ30形式荷物車 |
定員:----- |
鉄道省初の鋼鉄製荷物車 鉄道省初の鋼製客車として1927(昭和2)年から製作したオハ31系客車グループに属する荷物車。 荷物車とは旅客の手荷物を専用に運搬する車両で、貨車ではなく客車の一種とされている。 鋼製になったことで車体強度が増した。 (展示場説明版より) |
オヤ31形式建築限界測定車
オヤ31形式建築限界測定車 |
製造年1937(昭和12)年 製造所 田中車輌工業(現 近畿車輛) 全長220060mm 自重31.9t |
線路付近の障害物の有無を走行しながら確認できる測定車 「建築限界測定車」は、車体の周囲に接触式のセンサーを搭載し、走行しながら建築物の支障確認ができる構造となっている。 新たに線路を敷設したとき等に使用した。 この車両は、1959(昭和34)年にスハ32形式客車から改造によって誕生した。 (展示場説明版より) |
オハ35形式客車
オハ31形式客車 |
定員:88名 |
国鉄鋼製客車のスタイルを確立した3等客車 戦前・戦後に製作された3等客車で、国鉄鋼製客車の標準スタイルを確立した車両。 ガラスの製造技術の進歩によって1000mm幅の大窓を安価に3等客車で使用可能になった。 明るい車内は評判となった。 (展示場説明版より) |
マイネ40形式客車
マイネ40形式客車 |
定員:22名(寝台) |
鉄戦後初の1等寝台車 |
オロネ10形式客車
オロネ10形式客車 |
定員:28名(寝台) |
10系客車グループの1等寝台車(現在のA寝台車) 1955(昭和30)年から製作された10系客車グループの1等寝台車(現在のA寝台車)。 この客車はヨーロッパの客車を参考にした設計により徹底した軽量化を達成。 機関車などへの負担軽減、輸送力増強が実現した。 ヨーロッパ長の車体デザインや客車で初めて採用した空気バネ付き台車の快適な乗り心地も好評だった (展示場説明版より) |
キハ48000形式気動車
キハ48000形式気動車 |
最高速度:95km/h 定員:108名 |
総括制御で地方線区の輸送の近代化を実現した気動車 複数の車両を1つの運転台で総括制御を可能にしたキハ45000形式(後のキハ17形式)のグループの一つで、両運転台・トイレ付きのタイプ。 1953(昭和28)年から製作されたこのグループは、単車運転が常識であった気動車の複数車両による運転を可能にして地方線区の輸送力を著しく向上させた。 (展示場説明版より) |
キハ82形式気動車
キハ82形式気動車 |
最高速度:100km/h 定員:52名 |
全国に特急網を形成した立役者 1961(昭和36)年から運転を開始した特急形気動車キハ82系の先頭車。 特急車輌にふさわしい高い信頼性と優れた居住性を備え、またたく間に全国の非電化幹線に進出し、特急網を構築した。 洗練された先頭部のデザインは、その後に登場するさんざまな車輌にも大きな影響を与えた。 (展示場説明版より) |
モハ63形式電車
モハ63形式電車 |
最高速度:95km/h 定員:159名 |
都市圏輸送に貢献した戦時設計の通勤形電車 戦時下における旅客輸送を目的に1944(昭和19)年から製作された通勤形電車で、戦時中・戦後の輸送に大きく貢献した。 戦争による資材と熟練工の不足を補うために、車体は徹底的に簡素化された構造に設計されていた。 1951(昭和26)年に桜木町駅構内で発生した同形の列車火災事故では106名の尊い命が失われた これ以降、の列車の火災対策が本格的に進められた。 (展示場説明版より) |
サロ165形式電車
サロ165形式電車 |
最高速度:110km/h 定員:48名 |
勾配線路を中心に活躍した165系急行形電車の1等車 1963(昭和38)年から運転が開始された165系電車の1等車(現在のグリーン車)。 室内にはリクライニングシートを配置して、優れた乗り心地を提供。 大きな側窓も特徴となった。 片側の車端部には構内入換用の運転台が設けられ、屋根の上にはヘッドライトが取り付けられている。 |
クモハ1165形式電車
クモハ165形式電車 |
最高速度:110km/h 定員:76名 |
勾配線路を中心に活躍した165系急行形電車の先頭車 1963(昭和38)年から営業運転を開始した165系急行電車の先頭車。 東海道本線等の平坦な区間で活躍していた153系電車をベースに勾配区間・寒冷地向けに開発され、信越本線、上越線、中央本線などで使用された。 急行「アルプス」などの山岳夜行列車としても活躍し、当時のブームを背景に、多くの登山者を運んだ。 (展示場説明版より) |
0系37形式新幹線電車
0系37形式新幹線電車 |
最高速度:220km/h 定員:38名 |
より機能的に変貌した0系新幹線のビュッフェ車 |
0系16形式新幹線電車
0系16形式新幹線電車 |
最高速度:220km/h 定員:68名 |
東海道新幹線0系のグリーン車 0系新幹線のグリーン車。 0系新幹線では普通車は1列に5人分のシートが並んでいたが、グリーン車はフットレスト付きの大型リクライニングシートを1列に4人分配列し、普通車とは別格の乗り心地を提供した。 インテリアは落ち着いた配色でまとめられ、絨毯が敷かれた床も、普通車にはない豪華な設備として乗客の憧れの的となった。. (展示場説明版より) |
双頭レール
双頭レール |
最高速度:110km/h 定員:48名 |
双頭レール 1872(明治5)年の新橋・横浜間の鉄道開通にあたり、イギリス製のレールが使われた。 双頭レールとは上下左右対称の I 字型のもので、磨耗すると逆さにして利用できるよう考えられていた。 取付方法は、チェアと呼ばれる締結装置に木製クサビで固定し、ねじや釘を使って締結した。 このレールは1873年製で旧日本石油加工株式会社(現:JX日鉱日石エネルギー株式会社)柏崎工場に貨物専用線のレールとして保管されていたもの。 (展示場説明版より) |
次に「屋外展示場」を紹介します
屋外展示場 |
屋外展示場には2輌展示されています |
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屋外展示場
ケ90形式蒸気機関車
ケ90形式蒸気機関車(軽便鉄道用) |
製造年:1918(大正7)年 製造所:
大日本軌道 全長:4480mm 自重:6.1t |
762mm軌間の軽便鉄道用の小型蒸気機関車 1918(大正7)年に新多治見〜広見間で営業を開始した東濃鉄道で使用された蒸気機関車。 線路幅は通常よりも狭い762mmの軽便鉄道と呼ばれていた路線で使用された。 新多治見〜広見間は1926(大正15)年に鉄道省に買収されて、ケ90形も鉄道省所属の機関車として、1928(昭和3)年に太多線が1067mmに改軌されるまで使用された。 (展示場説明版より) |
117系電車
117系電車 |
名古屋都市圏の輸送を刷新した「東海ライナー」用の近郊形電車 117系は1980(昭和55)年1月に、関西圏の新快速電車として運転を開始。 従来の近郊形電車とは格別の居住性を提供し。「シティライナー」の愛称で親しまれた。 1982(昭和57)年3月には名古屋地区でも運転を開始し、「東海ライナー」の愛称がつけられた。 最高速度:110km/h |
各車輌仕様 |
続いてイベント広場のサイドにある「鉄道のしくみ」へ
RS「鉄道のしくみ」コーナー |
「鉄道のしくみ」コーナーは300系323形の壁側に展示されています。 |
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「鉄道のしくみ」コーナー全景 |
次はイベント広場の「展示コーナー」を紹介します
「展示コーナー」 |
展示コーナーはイベント広場のED11電気機関車のサイドに |
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D:鉄道ジオラマ
見飽きない動き |
隣には各シミュレータ室が並びます。
シミュレータ運転の申し込み方法 |
入館するときわたされる「シミュレータご利用案内」の抽選券で利用時間が午前中の場合は入館の際、それ以降の時間はイベント広場の抽選箱で申し込みます。 「新幹線N700」「在来線」の各抽選券の裏にある抽選番号で抽選せれます。 利用料金は¥500です。 |
「新幹線シミュレータ」
正面の大画面に走行風景画映し出され実物大の新幹線運転席がセットされています |
正確に操作できるように係員が親切に指導してくれます |
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操作 |
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指定速度を数キロオーバーすると「ゲームオーバー」 |
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「出発」 |
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東京を出発すると指定速度は「270km」! |
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名古屋まで15分 |
終了すると正面の操作パネルに「終了証が |
C:在来線シミュレータ
こちらも係員が親切に指導してくれます |
S:超伝導リニア展示室
椅子に震動と音響も伝わる。 |
色んな方法でリニアの原理を解説してくれます。 |
リニアシアター |
二階へ上がります。
コーナーには「キッズコーナー」・「飲食コーナー」・「体験学習室」・歴史展示室」
「収蔵展示室」・「映像シアター」・「デリカステーション」などが1階の展示車輌を見下ろしながら楽しめます。
二階は吹き抜けになった1階の展示車輌が見下ろせます |
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一番奥に「国鉄バス第1号車」が展示されています
国鉄バス第1号車 |
国内最古の路線バス 1930(昭和5)年に、鉄道省が初めて直営による路線バス輸送を開始した。 岡崎〜多治見間、高蔵寺〜瀬戸記念橋間で運転された。 当時、国内を走るバスは外国製であったが、国鉄は自動車産業育成のため、国産車を採用した。 現存する最古のバスとして、1969(昭和44)年に鉄道記念物に指定された。 (展示場説明版より) |
最高速度:210km/h
定員:20名 |
むき出しのラジエーターを飾る鉄道省の「機関車の動輪」マーク |
国内最古の路線バス 1930(昭和5)年に、鉄道省が初めて直営による路線バス輸送を開始した際に使用された車輌。 岡崎〜多治見、高蔵寺〜瀬戸記念橋間で運転された。 当時、国内を走るバスは外国製であったが、国鉄は自動車育成のため、国産車を採用した。 現存する最古のバスとして、1969(昭和44)年に鉄道記念物に指定された。 (現地説明板より) |
2Fの吹き抜けに並ぶ各コーナーのブース |
K:キッズコーナー
L:飲食コーナー
LE:体験学習室
H:歴史展示室
R:収蔵展示室
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乗車券印刷機 |
乗車券原版 |
タブレット閉塞器とタブレット |
T:映像シアター
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DS:デリカ・ステーション
休息コーナー
お気に入りの車輌を見ながら休憩はこの場所が一番です。 |
出口
エントランスホール
ゆっくり見物できました。